2009年05月18日
サンスクリット語について संस्कृत
キク先生ヨガレポート

YOGAの言葉、サンスクリット。
最近、この言葉にとっても興味をもって下さる方々が多いので、
今日はまじめにこれをちょこっと紹介。
もちろん、あたしもまだまだかじった程度の勉強生なので、
多くは語れませんが・・・
紀元前5~4世紀頃には既に文法が規定さているという、
とっても古い言葉。
現代では、日常用語としてはほとんど使われておらず、
Yogaのクラスで言うポーズの名前、「○○アーサナ」とか、
マントラ、チャンティング、後は、アーユルヴェーダ等かいなぁ。
あ、でも、今もインドの国会は、
スワスティプラジャビャフ・・・
チャンティングから始まるらしいからね。
この言葉のとっても面白いところ。
これは、『語源』が、『音』なのです。
たとえば、日本語の『カステラ』と言う言葉は、
ポルトガル語(たぶん・・・)の、『カステーラ』が語源である、
とか、言いますよね。
ところが、サンスクリットの場合。
たとえば。
『ババティ』と言う言葉(英語で言う、 They are の意味)
の語源は、
『ブー』と言う音なのだ。
この音は、『存在する』とか、『存在』と言う、意味を持っているの。
音、そのものが、すでに意味を持っているの。
・・・おもしろくない??
例えばね。
『パチ』と言う音。
これは、既に『料理する』と言うセンスを持った音なの
『ジ』と言う音。
これは、既に『征服する』『勝利する』と言うセンスを持ってる
『チャル』と言う音は既に、『動き回る』と言うセンスを、
『ダフ』と言う音は既に、
『燃やす』『火葬する』と言うセンスを持っている。
カタカナで書くととってもわかりにくいけれど・・・
でも、何となく、音とイメージが、つながりやすいというか、
すんなり受け入れらる気がしません・・・??
パチパチと火の粉を飛ばして料理するとか。
勝利、征服のイメージとか。
チャラチャラ動き回るとか、荼毘にふすとか。。。
もちろん、伝わってくるまでに音も少しは変わってきているけれど、
何となく、イメージでつかめる、とっても面白い言葉。
機会があったら、触れてみてください^^
と言うか、触れたーい!って思ったら、
それこそ、向こうからやってくるかも・・・
Om、Shant、Shant、Shantih ^^
Posted by studio-yoggy at 19:15│Comments(0)
│YOGA